nachomaru’s blog

大学生の日常を書いてます。のんびりみてくれると嬉しいです。

【後期】の授業に少々困惑気味の大学生

講義形式の授業」だけでは生き残れない…いま、日本の大学に必要な「教育改革」の実際|資産形成ゴールドオンライン

 

皆さんどうもこんにちは!

 

なちょまると申します!

 

よろしくお願いいたします!

 

さあさあ今回も書いていこうと思いますが、再び絶賛昼夜逆転中でございます。

 

そんなことはどうでもよくてですね、(結構大事であるということは重々承知してます

がいったん現実逃避させてください)

 

さて、早速本題に入っていこうと思いますが先週の水曜日から後期の授業が開始

 

されましてわたくしはまだ授業が残っているため参加しなくてはいけないのです。

 

しかし

限られた授業のなかでうまく組み合わせて、自分が苦しくなくかつ充実できるように

授業を受けたいという欲望も捨てがたいわけです。

 

そうなったらなるべく楽単と呼ばれる授業を皆さんこぞってとっていくわけですけれど

友達となんの相談もなしにとってみたらこれけっこーやばいのではないかと思っている

所存でございます。

 

そのやばいのが成績評価とかを見る限りではそこまで苦ではなさそうなのですが

 

初週のスライドを覗いてみたらこれまたびっくり全部英語やないかい!!

 

僕の中のリトルノブが全力ツッコミですよ。

 

これ結構焦っちゃいますよね(笑)

 

というよりもめんどっちーって感じです(笑)

 

いやいや、学びたくて大学進学したんと違うんかい!

 

という言葉が飛んできそうでごもっともと言わざるを得ないのですが

 

それでもやっぱりわがままを言うと楽に卒業したいじゃないですかー(笑)

 

いやーでもこのまま卒業してしまっていいのかと、何を学んだの?と聞かれたら何も

答えることができないのではないかと不安になってしまうという気持ちもあります。

 

それでもやはり私は時間が惜しいと思いより学びたい分野、やりたいことに時間と

エネルギーを注ぎたいと思いたい派だなということにも気が付きましたね(笑)

 

そして、もう一つ不安であるのがゼミ活動ですね。

 

3年の後期ともなると、ゼミ活動も集大成となってくるのでシンプルに負担が重いとい

うように感じますよね(笑)

 

私が所属しているゼミでは全体でグループ活動があることに追加して、個人の卒論に

ついても少しずつ進めていくという形です。

 

なぜかゼミには苦手意識があるのですが、なんかレベルの高い話をしているのが

シンプルについていけなくて嫌になってしまうのですよねー(笑)

 

人が嫌いとかいうわけでは全くないんですけどね(笑)

 

それでもどこか集団が苦手という所もあるのかもしれないです。

 

今までのグループワークとかであれば自分もそこそこに楽しめてはいたと思うのです

けれども、なんかもう一切関与したくないと思ってしまうほど拒否反応を示してしまう

ほどになってしまいました。

 

まあ、ぼちぼちやらなくてはいけないこととやるべきことをうまく踏ん切りづけて

向き合っていこうと思います!

 

少しでも前向きに!    楽しんでいこう!

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!