nachomaru’s blog

大学生の日常を書いてます。のんびりみてくれると嬉しいです。

【すのぼ】スノボ苦手な大学生

スノーボーダー必見!スノボにはヘルメットが必要な理由と選び方|スキー市場情報局

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皆さんこんにちは!

 

なちょまると申します!

 

というわけで本日は何について書いていこうかといいますとわたくし本日シーズン2度

目のスノーボードをエンジョイしてまいりました。

わたくしの前回のスノボは3月上旬でした。

 

わたくしはそれまで全くと言っていいほどスノボを経験したことがなかったので、ぜん

っぜん滑れないんですよ(笑)

 

もうそれが悔しくて悔しくて(笑)

 

自分は球技とかであれば割と得意な方である自覚はあったのですが、こういった自分の

体のみでエンジョイしていくスポーツはあまり得意でないのです。

 

そうなったとき、まず自分が雪の上で立つことが出来るのかという不安から立ちはだか

っていきます。

 

そんで自分の変えていきたいところでもある恐怖心が強いところが存分に発揮されてし

まいます。

 

もうスピードが出ていくだけで怖いという感情があふれ出しているのにそれをコントロ

ールしていくのが難しすぎると感じました。

 

でもなぜか、なぜかスノボが終わった後に残る感情は楽しかったなんですよ。

 

何でですかね(笑)

 

なんか思いっきりずっこけるっていうことを久しくしてないですし、なかなかできない

経験なのでそれが楽しくておかしくてっていうのが大きいかもしれないですね(笑)

 

 

大学生になるととりあえず春休みにスノボに行くというのはもはや必修科目でもあるか

のような感覚ですよね(笑)

やっぱりうまく滑っている人を見ると自然とかっこいいって思っちゃいますもんね。

 

そうなってくるとひたすらかっこいいと思われたいわたくしは絶対にうまくなってやる

という固い意志とともに再びリフトに向かうのでした。

 

だがしかし、これ一向にうまくならない(笑)

 

なぜだろうか。恐怖心が圧倒的に自分を包み込んでしまうのです。

 

 

そんで、友達に連れられて上級者コースに行ったんですよびくびくしながらも。

 

そしてゴンドラに乗って頂上から見下ろすと、まったく下が見えないんですよ(笑)

 

ほんとに怖くてしゃーないんですよ(笑)

 

自分ターンが苦手なんですけど、回るときにボードが縦になった瞬間すんごいスピード

が出るんですよ。

 

そして、まったく回ることが出来ないためひたすら木の葉滑りでゆるゆる滑って

いくしかなくてそれもそれで疲れてしまうんですよね(笑)

 

そんでチャレンジしようとしたときにド派手にころんでしまいもう恐怖と痛みにやられ

てしまってもう散々でしたー(笑)

 

でもとりあえずなんか楽しかったっからオールオッケーということでありがとうございました(笑)

 

まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!